2018.2.5 トランプ大統領はインフルエンザワクチンを打たない

今、インフルエンザが大流行のようですが、トランプ大統領のインフルエンザワクチンについての発言が載っていました。「私はインフルエンザワクチンを一度も摂取したことはないし、インフルエンザに罹ったことはない。自分の体に悪いものを注射することは好まない。しかもワクチンはあまり効果があるとは言えない。私の友人たちはインフルエンザワクチンを接種し、インフルエンザに罹っている。さらにワクチンが効果に乏しいという研究は沢山報告されている。」さすがにアメリカの大統領はワクチンの本質を分かっておられるようです。以前にも本ブログで子宮頸がんワクチンの弊害のことを載せましたが、最近のワクチンには保存剤と称してチメロサールという自閉症を引き起こす要因とされているものを入れたり、アジュバンドという動物の避妊につかわれている物質を入れたりしたした危険極まりないものとなっています。インフルエンザに関してはワクチン接種で効果がある率は100人に1.5人という研究もあります。要は打っても98人には効果が見られないということです。