2016.7.25 エネルギーと食を自立する生活

2016.7.25 エネルギーと食を自立する生活
先週、エコロジカルな住宅創りの草分け的存在の「天然住宅」代表の相根昭典さんグループと、電力会社の電気を使わない(オフグリッド)の生活を実践され、週刊誌の「女性自身」に連載している佐藤夫妻が日高市の柳田ファームに見えられました。佐藤夫妻はエネルギーの自立のため、太陽光のエネルギーを電気に変え、それを使用済みの鉛蓄電池に充電して生活されています(写真:概念図)。フリーエネルギーが実用化されるまでのつなぎの方法として画期的なものです。使用済のバッテリーは電極に硫酸塩が結晶化して劣化してしまって(サルフェーション現象)いるのですが、添加剤を加えることにより、性能が復活し、長寿命化させることができるのだそうです。相根さんは住まいから出る生ゴミや糞尿処理により良いものを求められていたため、柳田ファームで推進している糞尿を即座にエネルギー水の液肥に変えて、菜園に撒く「あ・うんユニット」に、これは良いシステムと納得されていました。相根さんが取り組んでおられるエコビレッジのいくつかのプロジェクトに今後提案していかれるとのことでした。各家庭でエネルギーと食が自立でき、循環型の生活のコアとなっていけば地球環境も蘇り、世の中が変わっていくことを実感できた出会いとなりました。