2016.4.4 あなたは「遺伝子組み換え鮭」を食べたいですか?

2016.4.4  あなたは「遺伝子組み換え鮭」を食べたいですか?

環境問題のフリージャーナリスト天笠啓祐氏が警告を発しています。遺伝子組み換え(GM)技術が発達し、大豆はじめ多くの農産物がすでに家畜のエサや豆腐やチップスなどの加工食品に取り入れられてきています。昨年12月には米国食品医薬品局がモンサント系のアクアバウンティ・テクノロジー社の通常のサケより成長も早く、大きさも2倍近くに育つGMサケ(写真)の商業養殖を承認しました。TPPが発効されると日本ではこのGMサケも表示の義務もなく流通する可能性が高いそうです。天笠氏はゲンゲという魚の成長ホルモンの遺伝子を組み込んだサケは生態系を狂わす可能性やそれを食する人間の健康にも悪影響を及ぼす可能性が高いという。ロシアや台湾などの国は遺伝子組み換え食品を禁止し、欧州の多くの国ではモンサント社の遺伝子組み換え食品を排除しています。わが国はTPPにより遺伝子組み換え食品を摂取する長期的な人体実験の国に貶められるのでしょうか?