2016.4.25 長引く地震

2016.4.25  長引く地震
今回の熊本大地震で被災された方々にお見舞い申し上げます。それにしてももう一週間以上も地震が続いていますのでいろいろブログを検索しましたら興味深い説が2つありましたので紹介します。1つはシュタイナーの説で地球の楕円形の根本的な成り立ちは図のような四面体でこの稜線に位置する場所が天体の配置やエネルギーの流れ・拮抗状態で火山や地震として現れやすい位置なのだそうです。その頂点が日本・コーカサス・メキシコ・南極であり、環太平洋火山(地震)帯と呼ばれるものは日本からメキシコ・南極に結ぶ稜線なのだと。もう一つは大陸が移動・衝突する接点での動きから説明するプレートテクトニクス論をさらに詳細化したといえるアセノスフェア論です。陸地は流動的なマントル層に浮かんでいるのであり、そのマントル層の中に溶融した岩石(アセノスフェア)がドロドロの流動体となって流れる層があり、それが動く過程で発生する巨大なエネルギーが沸騰・放出されプレートに激しい振動と揺れを与えるからなのだと。いずれも宇宙的なエネルギーの流れや地球という星のエネルギーの流れから起きているというもので、巨視的に見ていくことも必要なことを教えてくれます。