2015.9.21 気分は同調

2015.9.21  気分は同調

国会で審議・可決された「安保関連法案」の過程で山本太郎議員が喪服で投票した(写真)ことが物議をかもしましたが、数の力に抵抗できない状況では見ている者に最も伝わる表現でした。この重要法案以外にも「改正労働者派遣法」や「医療法の一部改正」法がマスコミにあまり報道されることなく成立している。安倍総理がダボス会議で世界の人々に「外国の企業・人(国際金融資本)が最も仕事をしやすい国にする」と宣言したように、国民の健康・安全は無視して一部の資本家のための国にすると宣言したとおりのプロセスになっています。これにTPPが加わればまさに今アメリカの社会に見られる極一部の資本家と大多数の貧民の構図が日本にも完成してしまいます。山本議員の喪服は日本という国家が亡くなったことを象徴しているのではないでしょうか。