2015.11.9 縄文 巨大集落の謎!

2015.11.9  縄文 巨大集落の謎!

昨夜のNHKスペシャルで縄文文明の「三内丸山遺跡」の放映があった。このブログでも従来の教育で教えられた日本の歴史にいくつか大きな誤りがあることが分かってきたことを何度か取り上げましたが、この「三内丸山遺跡」の内容を見た人はいかに以前の歴史教育の古代部分にも誤りがあったのかが理解できるはずです。1万5千年くらい前から日本の青森に高度な文明があったのです。約40ヘクタールもの広さに計画的に配置された道路・住宅・栗林などがあり、おびただしい数の土器、琥珀や翡翠などで作った装身具などが出土されている。食料は栗などの木の実やノウサギやムササビの肉などを食し、1万年近くもこのような文化で過ごしていたらしい。煮炊きもできる土器や長さの単位も決まっていたことからかなり水準の高い暮らしが営まれていたようだ。このような文明が日本でどの様に推移し盛衰があったかはこれからの研究によらなければならないが、日本はかなりの古代から文明が続いていることは間違いない事実のようだ。