2014.5.5 大塚貢さんの講演

2014.5.5   大塚貢さんの講演

大塚貢さんのお話を聞いた。大塚さんはサラリーマンの経験もある教育畑の方で、子供の健全な発達・教育に力を注ぎ、その成果は長野県真田町の奇跡とも言われるほどの成果を残した方です。「給食で死ぬ!!」という書籍(写真)も出ておりその実践の様子が分かりますが、校長時代に教職員の授業に対する熱意だけでは解決できない非行や校内暴力、登校拒否などを起こす児童の生活や食事を調べたところそれらの児童はジャンクフードと呼ばれる食品添加剤(防腐剤・化学調味料・合成着色剤など)が多用されたバーガーやインスタント食品を常食としていることがわかり、多方面への働きかけをして、学校給食をパン・牛乳・肉食中心の献立から(無農薬・低農薬の)米・野菜・魚中心の献立に切り替えたのです。その結果は非行・キレル生徒・登校拒否などが激減したうえ、アトピー等いろいろな症状が出ていた児童の体調まで改善されたのです。やはり毎日体に取り入れる食がいかに重要かを実践で証明され、今は教育・食育アドバイザーとして活躍中です。