2014.3.17 真実を伝える報道

2014.3.17  真実を伝える報道

先週、テレビ朝日の報道ステーションで福島県でのこどもの甲状腺ガンの発症状況が報道され(写真)、昨夜のNHKスペシャルでは福島第一原発のメルトダウンの最新報告が放映されました。放射能については今もチェルノブイリの貴重な経験を活かさず、放射線の強さだけを問題にして、空気や水或いは食べ物から体内に微細な放射能核種を取り入れてさまざまな症状が期間を経過するごとに出てくること、特に小さな子供さんに出てくることが国民に十分知らされていません。また原発事故も発生当時の政府や東電の発表或いは御用学者といわれる方々の解説がいかに事実と異なっていたかが昨日のNHKスペシャルでも明らかにされました。国民の生命や健康に影響を与えることは秘密にして隠すのでなく、真実を伝えその対策を取れるようにしてほしいものです。特にその役割を担う報道機関には圧力に屈しないで真実をこれからも伝えて欲しいものです。