2014.1.20 夢の扉「伊勢神宮を守る構法でマイホーム」

2014.1.20 夢の扉「伊勢神宮を守る構法でマイホーム」

昨日のTBSの「夢の扉+」の番組で板倉造の構法が取り上げられていました。筑波大名誉教授の安藤邦廣さんが古来からの板倉(落とし板)構法を耐震・防火認定も取得した改良型にしたものでした。この構法は現在の木造建築に比べ木材を2~3倍使うため、山(森林)を守る人々にやる気が起きることと、造る時に近所の人々を巻き込む「結(ゆい)」も取り入れられるため地域の連帯と活性化にもつながるのです。厚み3cmの杉板を柱に刻んだ溝に落とし込んでいくため、強度もあり、湿気や温度の調節に優れるため空調を使わなくても「夏涼しく、冬暖かい」省エネの住まいになるのです。以前のブログにも掲載しましたが、弊社が2年前に施工させていただいたお客様が木をこよなく愛される方でしたので、構法はこの板倉造りで施工され(写真)、和室や水周りの壁を弊社の「さわわ」と「ホタテ白壁」で施工させていただいたことを懐かしく思い出しました。