2013.6.3 生命に良い技術を使って欲しいモンサント社

2013.6.3  生命に良い技術を使って欲しいモンサント社

モンサント社の開発した除草剤(写真)に耐える遺伝子組み換え小麦はヨーロッパの反対に会い、商品化は米国で認可されず中断しているはずでしたが、オレゴン州の農場から見つかったと先月の29日に発表されました。この小麦を食べると自己免疫疾患の「セリアック病」になるなどと指摘されてもいました。日本ではパンや麺の元となる小麦は90%以上輸入に頼っている現状ですから、モンサント社の遺伝子組み換え小麦が認可されることになればあっという間に食卓に入ってきてしまいます。私たちはこのようなグローバル企業の動向に注視しながら、技術を生命の助けになるように使ってもらうことを願うのみです。