2013.4.1 白鳥哲監督次期作品「蘇生」

2013.4.1  白鳥哲監督次期作品「蘇生」

以前にも白鳥監督の映画作品のうち「不食の時代」と「祈り」をご紹介しましたが、今次の作品として「蘇生」という映画づくりに取り組んでいるようです。この製作の動機は2011年の福島原発事故後の現場で美しい風景とは裏腹にガイガーカウンターの数値が現実の厳しさを伝えていることだったようです。本ブログでも放射能の低減には微生物による除染が有効であるとして高嶋康豪博士の「複合発酵」による除染の福島県での実証例をお伝えしましたが、白鳥監督は同じ時期に琉球大学名誉教授比嘉照夫氏が行なった福島のブルーベリー農園10ヘクタールへの有用微生物散布実験に立会い、微生物が地球を蘇生してくれる現実を体験されていたのです。白鳥監督は高嶋博士のことも良くご存知のようですが、今回の映画は比嘉氏のこのブルーベリー農園での記録をもとに映画が作られていくようです。白鳥監督はこの映画つくりの支援要請とともに、「自給自足農業:地産地消」「フリーエネルギー」「ギフト経済」を柱とした「地球蘇生プロジェクト」を立ち上げて同じ志を持つ方々の参加を呼びかけています。関心のある方はこのプロジェクトの内容をご覧下さい。http://tetsusiratori.razor.jp/