2012.8.6 モンサント社の食料支配

2012.8.6  モンサント社の食料支配

農水省が8/4締め切りでモンサント社の遺伝子組み換え作物(大豆・トウモロコシ・アルファルファ)の日本での栽培申請に関する国民の意見を募集していましたので意見を送りました。原発と同じ構図で、アメリカに従わざるを得ない農水省は「遺伝子組み換え食品は安全で食糧危機を救うものだ。」とPRし、普及させようとしています。一旦導入されると例えば強力な枯葉剤に耐えるトウモロコシや大豆などに席捲され、タネと除草剤と農薬のセットの農業により土は疲弊し、ガンを誘発する作物を食べざるを得なくなるのです。モンサント社はタネの90%を支配していますが、さらには遺伝子組み換えの特許侵害を楯に、土と身体に優しい作物づくりの自然農法などは壊滅させられるのです。農業大国のフランスは遺伝子組み換え作物にNOと答えを出しました。この問題にまだ気が付いていない方はフランスでは約150万人が観たという、9月から上映される映画「モンサント社の不自然な食べ物」をご覧になって是非ご自分の意見を持っていただきたいものです。