2012.4.9 エンリケ・バリオス 「戻ってきたアミ」

少年ペドゥリートは「アミ小さな宇宙人」を出版にこぎつけてアミを首を長くして待っていた。再びアミが空飛ぶ円盤に乗ってやってくる。そこには地球と同じようなレベルの星キア星の少女ビンカも同乗していた。ペドゥリートとビンカは一緒に星々をめぐる旅をしながら双子の魂をもっていることがわかる。また地球大変革の時が迫っており、地球救済計画というさらなる使命を自覚する。