2012.12.3 寒い時期の「さわわ」施工注意点

2012.12.3   寒い時期の「さわわ」施工注意点

寒い時期に「さわわ」を施工いただく場合の留意点があります。「さわわ」には固化剤として消石灰をいれております。長所としては①表面強度を強く保つことができる②カビへの抵抗力が強くなるなどがあります。しかし、寒い時期の施工は要注意なのです。水で練った「さわわ」が乾くまでの間に水分により飽和状態となったアルカリ分が表面に出てきたときに寒風に当たると時として白い結晶として残ってしまうのです(白華現象)。これを避けるために「さわわ」を施工する前にジェットヒーター(写真)等で室温を15℃以上に高めておくことと、仕上げ塗りが終わって表面の水分が飛ぶまではやはりジェットヒーターで部屋を温めておくことが必須となります。手間のかかることですが白華が出てから塗りなおしのことを考えれば未然防止に勝るものはありません。宜しくお願い致します。