2012.11.5 内海康満著「中心感覚」

2012.11.5  内海康満著「中心感覚」

内海康満著「中心感覚」(サンマーク出版)を読んだ。著者の言う「中心感覚」とは瞬時に本質を掴む力のことだと言う。そのためには骨盤の中央にあり、背骨の下端に位置する骨「仙骨」(写真)をゆがみの無いもって生まれた状態にすることが重要なのだそうです。「仙骨」は人体の中心、いわば扇の要にある骨で、この「仙骨」と頭蓋にある「蝶形骨」はセラミックスやプラスチックなどによる代用がきかず、これを取り去ると生きていけない骨なのです。著者はいろいろな武道を研究する過程でこの「仙骨」が意識と身体を接合する器官で、微細なバイブレーションを発して心身を調整していることをつかんだ。この「仙骨」がゆがむとさまざまな心身の病が生じることがわかり、その調整法としてMRT(マート:マグネティック リーディング テクニック)良法を確立し、世の中に貢献されています。目からうろこが落ちる新事実でした。