2011.1.18  ごしんじょう療法士/堀内さん

先日、所沢で「いやしの里」を経営されている堀内さんの話を聞いてビックりした。実は義姉の息子さん(私の甥)は昨年交通事故で膝のお皿を骨折し西洋医学の病院に入院したが、背骨に水がたまり、その水を抜いたり背骨をボルトで補強する手術をしなければならないところまで病状が悪化してきていた。たまたま義姉が豊田正義氏の「奇跡の医療」という書籍を読み、手術の前になんとかならないものかという思いで「ごしんじょう療法士」に昨年末から8日間連続で息子の治療をしてもらったところ、今は社会復帰ができるところまで回復したとのことだった。「ごしんじょう療法」とは元鍼灸師の貴田師が開発したもので、金(ゴールド)の棒で体をさすって体に溜まった邪気(不要な電磁気エネルギー)をとることでさまざまな病気が回復するというものだ。私は「たんまい」とも関係があることなので、堀内さんに10年前に「ごしんじょう療法」を体験させてもらっていたのだが、甥が治療を受けた療法士は堀内さんと懇意の方で堀内さんもその方から状況を聞いて知っていたとのことであった。義姉と甥の決断とご縁の不思議さに圧倒された先週末でした。ちなみに現在の「たんまい」は炭のほかに金箔を使うゴールドバージョンもあり金(ゴールド)の力に改めて驚いています。